エジプトのピラミッドの素晴らしい発見

エジプトのピラミッドは、世界でも最も謎に包まれた不思議のうちの一つだ。何世紀もに渡って調査を続けているにもかかわらず、科学者らはそれがどのようにして作られたのかについて、未だに正確に解明することができていない。考古学者らはこの巨大墓地の所在について、わずかながらに事実を突き止めているものの、それでも尚毎日、新たな謎が解き明かされている。

ピラミッドに関して、我々が調査できているのは、一部のほんの表面的な事にしか過ぎない。古典古代における世界七不思議のうち現存する唯一の建物である、ギザのピラミッドについて、その発見をぜひご覧いただきたい。

20,000人の手によって、20年間に渡って造られた

何世紀もの間、紀元前2550年頃、クフ王によって建設されたといわれていた巨大ピラミッドは世界最大の構造物だった。これまでの発見から、エジプト人らは、このピラミッドの建設には、ロープや滑車装置の他、木製の道具しか使っていなかったことが明らかとなった。

これは、決して簡単なことではない。実際に、科学者らにとっても、これが果たして可能なことなのかさえ分からないほど、驚愕の事実なのである。また、このピラミッドはおよそ20年かけて20,000人の作業者を使って建設されたと考えられている。