エジプトのピラミッドの素晴らしい発見

かつてはダイヤモンドのように輝いていた

かつて、大ピラミッドは周りの土や砂に触れることはなかった。現在ある姿は表面が剥がれ落ちたものなのである。全盛期には、大ピラミッドは白く磨き上げられた石灰石で覆われ、ひときわ輝いてその存在感を示していた。石灰石の表面を平たく、ツルツルになるように仕上げていたため、直射日光があたるとピラミッドの表面は滑らかに輝いて見えたのだ。

また、ピラミッドは太陽の光を鏡のように反射させ、砂漠から現れた宝石のようだったと言われている。しかし、1303年に大地震が起こり、この表面のほとんどが剥がれ落ちた。それにより表面は、モスクや要塞に再利用されてしまったため、今現在残存するピラミッドは輝いてもなければ、表面はツルツルでもないというわけである。